儲けが先!?粗悪な工事業者の仕業

「エアコンの運転をすると分電盤からビリビリと異音がします」 「何か気持ちが悪いから(不安なので)エアコンを使用しないでいます」 これは6月中旬にインターネットを観ました!とお電話いただいた お客様の言葉でした。 暑い時期真っ最中、エアコンが使えないのは~たまりませんよね。 すぐに現場に向かいました・・・。 到着してエアコンの運転をしてもらうと・・・ 確かに分電盤から”ビリッビリッ”と異音がしました。 安全のために直ちにエアコンの運転を止めてもらい、 分電盤をチェックしてみました。 ↑↑↑ 以前、古い分電盤から新しい分電盤への交換を他の電気業者に 勧められて交換したそうです。 安全の意味も含めての交換だったらしいです。 分電盤のふたを外してチェックすると・・・ 居間200Vのエアコン専用回路のブレーカーのビス(ネジ)締めが不完全でした。 ※ビス(ネジ)が完全に締められてません 新品時はすべてが100Vの回路なので、 今回使用する居間エアコンは200Vであるため、 100V→200Vへの電圧切替という作業を業者がやっています。 ブレーカーを分電盤本体より取外し、 分電盤の本体の切り替えバーを変更してから、 元のブレーカーを差し込みブレーカー側のビスをしっかり締めます。 この業者のブレーカーのネジ締めが不完全なため、 エアコンの運転をすると、 負荷がブレーカーにかかり、 ビス締めが不完…

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調剤薬局様でのエアコン工事&天井埋込換気扇工事

こちらは、6月の中旬頃に訪問した 調剤薬局様でのエアコン工事と天井埋込換気扇工事 の現場になります。 いつもお世話になってる建築会社様からのご依頼でした・・・。 お客様(患者様)の待合スペースを区切るカウンター部に コロナ渦の対策用のシールドをしているので、 本来なら待合室に向けたエアコンの冷風が届かない・・・ そんな状態になってました。 建築会社様の提案から、 エアコン室内機本体を待合スペースへ移設して、 あわせてその冷気を天井埋込換気扇より吸い上げてダクトで 薬局カウンター側へ送るという案でした。 設置済のエアコン室内機本体をポンプダウン(ガス回収運転)して、 取外しました。 貫通穴は専用のプレートで穴埋めしました。 エアコン専用コンセントも移設して、プレートで塞ぎました。 待合スペースへのエアコン室内機の設置位置は トイレ洗面室と待合スペースとの間仕切り壁の面へと 建築会社様からの指示です。 室外機までの接続配管や電線、排水ホースはトイレの天井裏 からの隠蔽工事になります。 トイレ天井裏を経由して屋外までの 排水処理の傾斜には難がありました(-_-;) 除湿した排水を自然こう配(傾斜をとってやり)流すため エアコン室内機本体の位置は出来るかぎり天井近くまで 上げて取付する必要があります。 ※エアコン室内機本体の底面がトイレの天井部より上にならないと、  排水の傾斜がとれません。  トイレの天井…

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新設ガレージの電気工事(配線&LED照明器具取付工事)

こちらも6月初め頃、新規TDMメンバーさんが、 はなれにガレージを新設。 それに伴う電気工事のご依頼のためお伺いしました。 車駐車とご主人のちょっとしたDIYが用途だそうです。 そんなに大きな電気容量は使わないとの事で、 〇自動シャッターの開閉用の電源とスイッチ配線 〇照明器具用の電灯とスイッチ配線 〇作業用とお掃除のためにつかうコンセント工事 それが今回の工事の内容でした。 既存の分電盤の容量を確認して、 お客様とご相談しました。 母屋より主幹となる配線を地中埋設でガレージまで這わすことに・・・ ※ケーブルは地中埋設のためフレキ管へ挿入します。 防雨入線カバーよりガレージ内へフレキ管を挿入です。 ガレージの外壁が超薄なので、できるだけスチールの骨組み部にしか ビス打ちできません・・・。 「ガレージなので、見た目は大丈夫ですよ」 そうは言ってくれますが、できるだけ配線を隠したいところです(-_-;) LED照明器具も当店でご購入いただき、取付させていただきました。 現場後記: できれば配線をしっかり隠蔽して、 美しい仕上がりにさせたかったのですが、 建物の構造上もあるし、 できるだけ穴貫通はご要望ではありませんでした。 低予算で出来る限りでもありましたので、 最善を尽くせたとは思ってます。 お客様も仕上がりにはご満足をいただ…

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